豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
資本的収入については、出資金に343万2,000円を追加し、資本的収入の予定総額を974万7,000円とするものでございます。 資本的支出については、建設改良費に343万2,000円を追加し、資本的支出の予定総額を3,517万2,000円とするものでございます。 以上で、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご決定を賜りますよう、お願い申し上げます。
資本的収入については、出資金に343万2,000円を追加し、資本的収入の予定総額を974万7,000円とするものでございます。 資本的支出については、建設改良費に343万2,000円を追加し、資本的支出の予定総額を3,517万2,000円とするものでございます。 以上で、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご決定を賜りますよう、お願い申し上げます。
執行部から、資本的収入につきましては、利益剰余金3,624万円を追加するものです。資本的支出につきましては、利益剰余金3,624万円を追加するものです。これは、令和3年度決算による利益剰余金の額が確定したので、今般、利益剰余金を本市一般会計納付金として繰り出す補正を行うものです。
次に、資本的収支の状況では、資本的収入の総額は2億7,201万5,000円に対し、資本的支出の総額は5億5,157万円となっており、差引き2億7,955万円の不足が生じております。この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填をされております。
次に、第60号議案 令和4年度豊後大野市電気事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、資本的収入に利益剰余金3,624万円を追加し、予定総額を3,624万1,000円とし、資本的支出に利益剰余金3,624万円を追加し、予定総額を4,154万1,000円とするものでございます。
また、資本的収入及び支出における収支差引きは四億二千二百七十七万円の不足となっておりますが、減債積立金、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補填されております。 経営成績につきましては、総収益九億七千四百三十九万円から総費用九億六千四十九万円を差し引いた当年度純利益は千三百九十万円で、前年度に比べ五十万円、三・五%減少していますが、引き続き黒字を確保しています。
資本的収入及び支出については、収入額1億2,967万2,280円に対して支出額は4億8,648万6,935円で、不足する額は過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税資本的収支調整額及び減債積立金で補填いたしました。 資本的支出のうち建設改良費については、大久ポンプ室施設工事等を行い、2,992万円を翌年度へ財源繰越しいたしました。
資本的収入につきましては、企業債8,140万円を減額し、資本的収入の予定額を1億6,350万4,000円とするものですとの説明がありました。 委員からは、建物附属設備が減額されたというところになるかと思うが、内容について教えてくださいとの質疑があり、執行部から、当初、中央監視システムを予算計上しておりましたが、自動火災報知設備更新に補正をさせていただいております。
また、資本的収入につきましては、企業債8,140万円を減額し、資本的収入の予定総額を1億6,350万4,000円とし、資本的支出について、建設改良費8,218万6,000円を減額し、資本的支出の予定総額を3億9,664万5,000円とするものでございます。 以上で、第39号議案から第44号議案及び第46号議案から第48号議案までの9案件につきまして、提案理由の説明を終わります。
本件は、令和4年度事業計画及びそれに伴う令和4年度予算で、収益的収入7,021万3,000円、収益的支出1億1,219万3,000円、資本的収入2,000万円、資本的支出2,000万円の当初予算を計上するものであります。 議案第1号及び議案第2号は、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し、議会の承認を求めるものであります。
議第20号 令和4年度の水道事業会計の予算につきましては、資本的収入及び支出の減は、令和3年度より実施している三口浄水場配水池築造工事の減額によるもので、これは、令和4年度も引き続き工事を行っています。 次に、下水道事業会計の予算につきましては、資本的収入及び支出は、中津終末処理場のストックマネジメントによる更新工事の終了により減となっています。 84ページのほうお願いします。
資本的収入については、補助金1,231万1,000円及び繰入金295万6,000円を追加、寄附金1,000円及び企業債4,480万円を減額し、資本的収入の予定総額を1億223万1,000円とするものでございます。 資本的支出については、建設改良費1,210万9,000円及び研修資金貸付金324万円を減額し、資本的支出の予定総額を3億3,799万2,000円とするものでございます。
次に、杵築市水道事業会計補正予算(第4号)については、資本的収入において中ノ原東芝線配水管更新工事費の増額により起債対象事業費が増加したため、企業債を2,000万円計上しました。 次に、杵築市立山香病院事業会計(第5号)については、収益的収入と資本的収入において国、県の補助金、一般会計からの繰入額、企業債の確定額を計上しました。
水道事業会計予算の補正につきましては、資本的収入額の予定額を2,000万円追加し、総額で6,767万4,000円とし、資本的支出額の予定額を4,500万円追加し、総額で2億4,692万9,000円とするものであります。 内容といたしましては、大分県施工の千怒越橋架替工事に伴う水道送配水管布設替工事費の増額及びそれに対する水道補償費の増額であります。
執行部から、令和3年度電気事業特別会計予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予算を補正するものです。収入は、第1款資本的収入、第1項利益剰余金1,000円に4,440万8,000円を追加して4,440万9,000円とし、支出は、第1款資本的支出、第2項利益剰余金1,000円に4,440万8,000円を追加して4,440万9,000円とするものですとの説明がありました。
次に、議第八十三号 令和二年度宇佐市下水道会計事業決算の認定ですが、これは、収益収入及び支出では、収入として下水道料金や地区外からの分担金、営業外収益などで十億五千二十二万九千四百三十六円、支出として処理場の経費や施設の修繕費用、下水道料金の徴収経費などで十億六千五百四十九万四千八百十一円、資本的収入及び支出では、収入として企業債や国庫支出金で十三億五千七百二十六万千九十六円、支出として建設改良費などで
また、資本的収入及び支出における収支差引きは四億五千二百万九千円の不足となっておりますが、減債積立金、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補填されております。 経営成績につきましては、本年度の営業利益は二億八千四百八十九万三千円の赤字で、前年度と比べると八千二百六十七万四千円、四〇・九ポイント赤字幅が拡大しています。
資本的収支については、資本的収入が前年度と比べると、国・県補助金が2,937万7,000円、繰入金が7,591万3,000円の増加、企業債が9,110万円の減少となっており、全体では1,419万円増加しています。 資本的支出は、前年度と比べると、建設改良費が1,611万5,000円の減少、企業債償還金が1,284万円の増加となっており、全体では327万5,000円減少しています。
資本的収入及び支出については、収入額1億7,057万9,120円に対して、支出額は3億1,131万9,933円で、不足する分は、簡易水道からの引継補填財源、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税資本的収支調整額及び減債積立金で補填いたしました。
また、資本的収入について、繰入金66万1,000円及び企業債1,010万円を追加し、資本的収入の予定総額を1億3,176万5,000円とし、資本的支出について、建設改良費66万1,000円を追加し、資本的支出の予定総額を3億5,334万1,000円とするものでございます。 以上で、第55号議案から第66号議案までの12案件につきまして、提案理由の説明を終わります。
中野周幸 次長 神礼次郎議事係主幹(総括) 用松修平議事日程 第1.上程議案に対する質疑 議第1号から議第48号までの48件、及び報告第1号から報告第4号までの4件、計52件(標題部略)に対する質疑 (質問者及び質疑の要旨) 20番 大塚 正俊 議第 9号 令和2年度中津市下水道事業会計補正予算(第1号) (資本的収入及